院長、渡部からご挨拶 |
私の想いを聞いてください
初めまして!セドナ接骨院、セドナクリニカルルーム院長、渡部貴文(わたなべたかふみ)と申します。
昭和58年9月12日生まれのO型おとめ座です。
学生の頃は柔道に励み、段位は二段で、高校時代のみ相撲を行い、全国高校総体(インターハイ)でベスト16になりました。
また、開業前は、関ヶ原クリニックのリハビリ科で、骨折やスポーツ外傷などの急性疾患、椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症、変形性膝関節症や五十肩などの慢性痛の治療を経験しました。
家族は、母と妻と息子、娘三人の7人家族。
私は幼い頃より柔道をしていたのですが、そのときにお世話になった接骨院の先生に憧れて、この道を志しました。
練習でひどく捻挫をして、まともに歩くこともできなかった私の足を、グッと押さえると即座に歩けるようにして頂けたのをきっかけに、先生はそのときから私のヒーローであり、心の師匠です。
「僕もこの先生のようになりたい!」あのとき子供ながらに、そう強く思ったのを今でも覚えています。
そこから今日まで、もっと自分は痛みを取ることができるし、もっと頼れる治療家になれるのではないか?
常にそういう気持ちで毎日を過ごし、日々施術にあたっています。
そして、そんな想いをもちながらついに、私も先生のような一流の治療家になるべく、がむしゃらに治療家の道を駆け上がり、ここ瑞穂市の地で慢性痛と急な痛みの両方を適切に施術を行う、理想の接骨院を作りました。
しかし、患者様の多くは、世の中の「治療院」と呼ばれている所で「〇〇が痛い」という訴えに対し「患部」に対してのみ施術を行い、結果、痛みは十分に改善できず、その場しのぎの施術しか提供できない場所にばかり行かれます。
また、医師より「手術以外ではあなたの痛みは改善しない」とまで言われてしまっている方が、世の中には本当に多くいらっしゃいます。
私はこの現実を知ったとき「これは本当に正しい施術と呼べるのだろうか」と、強い疑問をもちます。
私は自分の施術を通し、病院や接骨院でその場しのぎの施術を受けてなかなか改善しない人や、今、痛みでまともに動くことができない人を、助けていきたいという想いがあります。
「もうこの痛みは改善しない…」 「早くこの痛みから解放されたい…」 「スポーツや趣味を続けたい…」
と、今抱えておられる痛みのせいでやりたいことをできなかったり、諦めている方がいらっしゃれば、まずお話だけでもいいので私に会いにきてください。
私は誰よりもあなたに向き合います。
もしあなたが、痛みのせいで多くのことを諦めてしまっているのであれば、最後の勇気をふり絞って電話をかけてきてください。
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受付担当
渡部 杏奈(わたなべ あんな)
大阪府生まれ
趣味 ライブ観戦(スキズ)とお菓子作り
すきな食べ物 甘い物全般と韓国料理
一言「丁寧な受付を心がけています。よろしくお願いします。」
ご予約・お問い合わせはこちら
※当院は予約制ですので、来院前に必ずご連絡ください。
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